想像通り、中学3年生相手には、フィジカルでは勝てず、ボールをなくすことも増え、押し込まれる時間が多かったですが、諦めず最後まで戦ってくれました。また、第1節から比べる2節、3節、4節とボールを大切にしようとする意識が増え、繋ぐ回数か増えたことが変化の表れ。出し手のパスミスや受け手の貰い方が悪く、取られる回数もありましたが、今後の修正ポイント。課題もみえ、決してマイナスだけの試合では無かったと感じました。
次への成長
勝ち負けは時には勘違いさせる。力が劣るチームには勝てる、強いチームには負ける。勝ったから良かったはない。出来なかったことはないのか?負けたからダメではない。通用するものがあったのでは?もっとも大切なのは出来たこと、出来なかったことを自分自身で理解すること。勝ち負けに一喜一憂せず、自分が成長できているのかを常に追求してほしい。指導者も間違ってはいけないこと、それは高校年代で通用する選手を「育成」すること。選手の成長が勝ちを引き寄せると思っています。今後に期待。
サポーターの皆様
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