2019年度 公式戦初試合
今年度はリハウスリーグに不参加の為、ブロックの公式戦はこの日が初となりました。体制も変わり選手、スタッフ、サポーターそれぞれがどういった試合運びになるか楽しみでありながらも緊張感のある試合前でした。
しかも負ければ終わりというノックアウト方式
vs大岡山
試合は一進一退でお互いにチャンスを作る展開。いつ得点が生まれるかという中、一瞬のスキを突かれ失点。その後もゴール前に何度もボールを運ぶもシュート意識が低くゴールへボールが向かわずに終わってしまった。
ハーフタイム
守備は相手の力強さに臆することなく向かっていく姿勢、浮き球の処理をしっかりすること。攻撃ではトップとサイドのポジションを入れ替え、サイドから突破し仕掛けていく事を確認した。
後半
開始からミーティング通りに右サイドを起点に再三突破を繰り返し、折り返しから中央で合わせて同点ゴールを奪うことが出来ました。その後も追加点を狙い攻撃を続けるも試合終了の合図。PK戦へ突入となりました。
PK戦
キックに自信のある選手が自ら志願し蹴ることに。先攻はアトレチコ、一人目がしっかり決めると後攻はポストに嫌われました。二人目も成功するとGKが後攻のシュートをストップ! なんとか勝利することが出来ました。
サポーターの皆様
温かい応援ありがとうございました。
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・チアリーディング・ダンス:アトレチコチアーズ
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