過渡期でも在り方を考える

181125小学5年生〜6年生SEG杯

今日は、戸山グラウンドでSEG杯が行われました。

今回は、トーナメントということで負ければ終わりの一発勝負となる大会でした。

初戦

相手は、淀橋FCでした。

立ち上がり、一瞬のプレスの甘さから失点をしました。

そこからというもの自分達でなかなか打開策を見つけることができず、押し込まれる展開が続きました。その後も決定機というチャンスを作ることができず、惜しくも一回戦敗退となりました。

節目までの時間

6年生とともに戦える機会も残り少なくなりました。

寂しさと共に下の学年は、一つカテゴリーがあがり、責任感も増えてくるとおもいます。先輩の良いところはしっかりと学んで行きましょう!

6年生は、いよいよジュニアカテゴリー卒業という1つの節目まで、数えるほどとなってきました。

様子を見ていると、心身の成長も著しく、それと同時に時としてバランスの取り方に苦労している姿が見て取れます。

「10〜12歳の自分」から、「一サッカー選手の自分」に、少し視点をうつし、在り方を考えてみるのも一つかもしれません。

サポーターの皆様

本日もご声援ありがとうございました。

東京都・新宿・千代田・サッカー・小学生・中学生・クラブチーム・チーム・スクール・ジュニアユース・チア・チアダンス・チアリーディング

About the author: ATLETICO新宿I.P.D.

You must be logged in to post a comment.